キャッシングの引き落とし日はどう選ぶ?間違いのない返済とコツ

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キャッシングでは毎月、利用した金額に合わせた返済額が引き落とされますが、ここでも上手にキャッシングを利用している方は一工夫しています。返済の手間を極力省くためにも、返済し忘れを防ぐためにも、キャッシング初心者がやってしまいがちなミスを押さえておきましょう。

また、返済方法に関しても一度見直すことで、より返済しやすい環境が整います。

返済はお金がある時に

いつキャッシングの引き落としがされるのかは、キャッシングごとにそれぞれ異なります。また、実際に支払う金額が決定するタイミングもキャッシングごとに異なり、月末締めに設定している場合もあれば10日締めにしている場合もあります。

返済額が決定するタイミングは、確実に返済できる金額に調整するために必ず押さえておきたい情報です。自分が使っているキャッシングの締め日を知らない方は、この機会に確かめてしまいましょう。そして大切なのが、返済はお金がある日付をなるべく指定することです。

多くのキャッシングでは、いくつかの引き落とし日の中から一つを選べます。なるべく給料日に近い日付を選択することで浪費する前に支払に給料を充てられますし、お金が入るとすぐに使ってしまう方でも安心して返済にお金を回せます。

返済が一度遅れると、今まで積み上げてきた信頼を失うかもしれません。今後もキャッシングを利用していくのなら、キャッシング業者にきちんと信用できる人物であることをアピールしなければなりません。着実に返済を繰り返して、いずれは利用限度額の増額が推奨されるレベルを目指してみてはいかがでしょうか。

利用限度枠の回復

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キャッシングはカードごとに利用限度枠が設定されています。その限度枠内でのみ月々の借入が可能になるため、人によっては枠いっぱいに借入しているかもしれません。この利用限度枠の回復は、基本的に返済が確認できてから復活します。

しかし、引き落としは確認できているのに利用限度枠が復活しない場合もあるかもしれません。この場合は少し待ってみましょう。限度枠の回復はすぐに反映されるとは限らず、数日待たなければならないことがほとんどです。

引き落としが確認できていれば問題なくまた借入できるようになります。注意点としては、限度枠いっぱいに借入を繰り返していると返済日当日にお金が必要になっても借入できなかったり、返済金額が膨らみすぎて返済が困難になる可能性があります。

どうしても必要な借入は致し方ないにしても、限度枠の有無で悩むくらいキャッシングに頼っている方は使い方を改めるよい機会になるかもしれません。キャッシングは確かに便利な存在ですが、頼りすぎていては借金をしている感覚がなくなってしまいます。

また、現在の利用限度枠では満足できない場合、増額を申し入れることもできます。増額はキャッシング業者からおすすめされる場合もあれば、自分から情報を入力して申請するケースもあります。いずれにせよきちんと返済している信用性が問われるので、普段から延滞せず期日通りに返済を繰り返す必要があります。

キャッシングを利用する頻度と返済能力の確実性、この2つをクリアしていれば、それほど利用限度枠の増額は難しいことではありません。

可能なら一括払いを

返済はいくつかの返済方法の中から一つ選びます。リボルビング払いなど便利な方法もありますが、できれば借入した金額分一括払いで返済を済ませる方法が理想的です。キャッシングでは、返済が長引くほど金利の影響が大きくなります。

早めに返済しないと元金が減らず増え続ける利息の対応に追われかねないので、可能な限り一括払いで余計な利息を発生させないようにしましょう。特に少額借入の場合、大口の借入よりは返済も容易なはずです。少額借入はちょっとずつ返済するのではなく、この一括払いでサクっと終わらせてしまいましょう。

一括払いの方法に関しては、ATMを利用した方法と口座引き落としによる方法があります。ATMの場合、カード会社が対応しているかどうかを調べた後にATMからお支払いを選びましょう。キャッシングによっては、一括払いではなく繰越返済と表記している場合もありますが、意味は同じです。参考元|消費者金融 - ノーローン

口座振込の場合、ホームページからの申込みと電話からの申込みの2パターンがあります。これもキャッシング業者によって異なるので、一度ホームページに目を通して正しい手順で一括払いを済ませましょう。

複数のキャッシングカードを所有している場合

一社だけでなく、複数のキャッシングを契約している方は要注意です。

キャッシングカードを何枚も所有していると返済管理が煩雑になってしまい、いつ返済するのかが曖昧になりがちです。口座引き落とし日をハッキリさせないと、必要な金額は用意できるのに引き落としに間に合わなかった、という可能性もありえます。

そこで、複数の引き落とし日を近づけてしまいましょう。返済日を全て25日前後に合わせたり、月末に調整することで返済し忘れを防ぎます。いつでも良いわけではなく、やはり給料日直後などお金に余裕のあるタイミングがベストです。

あるいは、いっその事借り換えをして返済をまとめてしまう方法も有効です。複数社のキャッシングを一つにまとめてしまえば、返済管理の煩わしさからは開放されますし、利息も一社分のみに調整できます。注意点として、借り換え先は慎重に選びましょう。

利息の低いキャッシングを利息の高いキャッシングに借り換えてしまうのは非常にもったいなく、また利用限度枠をせっかく増額したのに借り換えでそのアドバンテージを失うのももったいない話です。

どのキャッシングを中心に据えるのかを考えてから借り換えを行いましょう。

リボルビング払いも視野に入れて

近年注目されているリボルビング払いですが、下手に扱うと痛い目に遭うかもしれません。リボルビング払いとは、借入した金額に関わらず毎月一定の返済額を引き落とせれば問題ない返済方法であり、返済が苦しい時に手を伸ばしがちな返済方法です。

5万円を借りても毎月5千円の返済で済むため、一見メリットの大きな方法ですが、返済が長期化し利息に苦しみやすくなります。一方で、リボルビング払いは一括払いに対応していることがほとんどです。お金に余裕ができれば一気に返済を完了できるのもリボルビング払いの強みであり、返済方法に悩んでいる際は一考する価値のある返済方法なのです。